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スピアフィッシングをご存知ですか?日本国内ではスピアガンを使うスピアフィッシング禁止されているので楽しむことは出来ません。手銛を使って楽しまれる方はいますが、一般の方がすぐはじめられるような環境にありません。バリ島はスピアフィッシングは法律でも禁止されていませんので、スキンでもスクーバでもスピアフィッシングを楽しむことが出来ます。もちろん場所によってはローカルルールもあるますので、ダイバーが多いエリアなど魚の保護目的でハント禁止エリアもあります。どこでも出来るわけではありませんし、潮の流れが変わりやすいポイントもあります。

弊社ではスクーバダイバーや、スノーケラーの多い場所を避けてスピアフィッシングを楽しめるポイントをご案内致します。安全対策でスクーバの場合はマンツーマンでガイドが水中を案内し、スキンの場合もグループに一人のガイドが案内します。もちろんガイドは全員万が一に備えレスキュースキルを身につけたガイドです。

スピアフィッシング安全の10ルール

  1. 必ずダイブフラッグ付きのブイを使用して潜ること。もしもあなたが時速32キロで走行中のボートの船長で、突然目の前にダイバーが浮上してきた場合を想像してください。お互いに望まないことですし、死亡事故にすらなりえます。ブイはバディと共用し、その50m以内にとどまること。もしもブイを忘れてしまったら、潜水を諦めること。

  2. 常にバディと10m以内(水面)にいるようにし、モニターすること。ほとんどのブラックアウトは、ダイバーが水面到達後に起きているため、必ず浮上後にお互い”OK"サインを交換し安全を確認しあうこと。交互に潜る”ワンアップ、ワンダウン”(一人が潜り、一人が水面)システムを守ること。

  3. 正しいウェイト量を身に付けること。適正ウェイトは、あなたが潜る深度の半分の深度(例:MAXが20mなら10m)で、浮力がニュートラル(浮きも沈みもしない状態)であること。これによって、高酸素状態である潜行スタート時はより抵抗が増すものの、終盤の低酸素状態で体力を要求されるよりも理に適っていて、浮上が楽になる。”行きは良いよい、帰りは怖い”ではいけないのです。

  4. 100%水面に到達するという確信が持てない場合には、ためらわずにウェイトベルトを捨てること。ウェイトベルトなどあなたの生命に比べるまでもないことです。但し、練習をしておくこと。せっぱつまった状態でベルトを外すと、たいていの場合、足首に引っ掛かり、当然これは事態を悪化させます。

  5. 必要においては、同じ理由でスピアガンを捨てることもいとわないこと。より多くのことを考えることで、あなたが想像する以上に脳は酸素をより消費します。考える前にとりあえず放すこと。そして、水面に到達することだけに集中すること。たいていの場合、スピアガンはあとで拾えます。

  6. 潜行時、スノーケルは咥えないこと。もしもブラックアウトした場合、あなたの体は硬直し、口も堅く結ばれるため、スノーケルを咥えていない限りはしばらくの間、肺に水が入るのを防ぐことができます。

  7. あなたの限度を知り、その日の自分・海のコンディションによって随時調整すること。「自分の体は自分が一番知っているし、本能的に限度内にとどまれる」という勘違いを捨て去ること。
    世界クラスのフリーダイバーやスピアフィッシャーがブラックアウトで亡くなっている事実に目を向けましょう。彼らは、あなたよりはるかに彼らの体について詳しくわかっていましたが、それでも充分でなかったのです。水面でのリカバリータイムは、その前の潜水時間の2倍を目安にすること。水面休息時間を秒単位で表示してくれる機能が付いた、フリーダイブコンピュータの使用を強く奨めます。

  8. 水分を充分に摂ること。体内の水分量があなたの潜水能力に大きな影響を及ぼします。午前中、20m-2分の潜水が朝飯前だったとしても、午後にはブラックアウトする場合があります。いつでもボトルウォーターをブイに入れておき、飲むこと。

  9. 常に気道を確保すること。もしあなたのバディが緊急を要する場合、すぐに水面に浮上させ、バディの顔が水上に出る状態を保つこと。水面が穏やかであればマスクを外し、眼と眼の間に息を吹きかけることで、呼吸を促すことができる。水面が荒れていて、マスクを外したら水をかぶるような場合にはマスクを外さないこと。必要なら人工呼吸を行い、エキジット後CPRを施すこと。

  10. 常時、ファーストエイドキットをボート又は車に積んでおくこと。可能な限り、緊急時に救援を要請できるネットワークを構築しておくこと